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戦艦大和…(兵器戦略論・未来論)

やっぱり、仕方無い「時代の正解」かも知れない…。 昭和初期、日米の戦艦比率悪化すると考えていた本心が存在し、巨大戦艦で数隻の敵戦艦を撃沈・撃破する方向性しか存在しなかったのだろう。 この本心、大部分の軍人にさえ結果報告されず、海軍保有条約の賛否論で暗殺事件さえ発生している。 しかしながら、勘違い軍人も多く、物量比率も乗り越えれると感じたのだろうが、計画・建造・建造中止を含めた昭和13年以降の比率は、仮に日本が計画を実施してても、米海軍の60%なんて無理である。 戦艦大和、機密完成させ、米海軍が認知し、その対抗艦が登場するまで、何とか外交力で解決しようと考えていたのだろうし、日本の予測は的中していて、戦艦モンタナ級(60500トン・40.6センチ×12)の計画が実際に存在したが、空母建造の急務・優先で、1943年に建造中止とされた。 戦艦大和級を超える計画も存在する日本であるが、少し建造するのは無理な夢気分って範囲であり、でも、航空機時代で無かったら必要と思われたし、逆に言えば、米海軍の戦艦も超級建造を予測しているのだ! 同じ兵器運用だったら、指揮官だけの現場頭脳だけでも解決可能だろうが、物量が存在するので、重武装させて、単艦技術アップさせる方法しか存在せず、日本海軍は投資…。 そもそも、日本海軍の総勢は弱含みであり、昭和時代から装備増強とする計画であったが、戦艦・空母・重巡洋艦・駆逐艦等の主力兵器の建造・改装と、資材投資にも忙しく、特務艦艇の増強って範囲でもない。 海防艦・駆潜艇系の護衛艦が少なく、また、旧式艦砲さえ急務に装備する絶対数に不足している。 日本海軍、これ以上、月日が経過すれば、米海軍に太刀打ち不能な領域であると認識し、また、超大型艦の建造で乗り切ろうとするが、不安意見も存在する現実もあった。 戦艦と言っても、全てが大装甲でも無く、駆逐艦の艦砲でも被害を受ける! また、戦闘機の機関砲ですら、耐えれない部分もあり、沈没・浸水被害対策と戦闘・指揮能力の防御装甲であって、金庫装甲でも無いし、戦車的な兵器でも無い…。 予備浮力も生命線であり、重装甲は逆に命取りする場合もあって、造船工学の複雑な部分だ! 戦艦大和の射程力より、30.000メートル程度で命中したエネルギーの副産物に、残りエネルギー射程が存在するだけで、命中しない射程と言えるのが実際であり、砲弾補給・製造や装備弾頭を考えれば、米海軍的な射撃したかは疑問である…。 速力弁護論も存在するが、戦艦大和の速力問題は低速系か平均以下の妥協型であり、元々、戦艦扶桑・戦艦伊勢・戦艦長門級が完成した当時、高速主力戦艦であり、米戦艦より速力が上である! 本来、30ノット以上とする計画だったが、戦略的背景があり、重武装・重装甲案で落ち着き、速力妥協させたと言えるが、この速力問題は後に様々な作戦に発生してるけど、沈ませたくない大戦艦を軽々しく投入したかも疑問点だろう…。 建造が開始されても、八方塞がり戦略に悩み、でも、現実論の中で最大投資しなければ成らない大戦艦論が存在する。 同時期、空母論も研究され、空母赤城・加賀の大改装、空母飛龍・蒼龍・瑞鶴・翔鶴等を建造している。 装備数の欠点は自覚しつつ、最大エネルギー製造でも理想防衛兵器に不足論が存在する中で、戦艦大和の完成品があり、その期待は凄かったが、一転した戦略に両国が努力し、人類の歴史で忘れられない時代を発生させる…。 造船部門が世界トップであるのは、戦艦大和等の日本プライド文化もあり、近年の大型船は凄いが、艦艇部門は小さくても格式が違うだろう…。 さて、米戦艦ですら、新戦艦10隻を建造し、その排水量、戦艦大和・武蔵・信濃(空母変更)を軽々と超える…。 戦艦から空母戦略に…。 そう転換したのも海軍分岐であるが、巨艦イメージの偏見論だけ先行し、無駄投資と発言する方も多いが、航空作戦を大規模に実施し、戦線拡大させたのは日本である。 戦争って悲しい悲惨が存在し、勝敗に関係無く、愛する人の犠牲、また、多くの国民が犠牲になる。 本来、軍人が、その国家の代表者であるのだから、戦争決戦するのは軍服着用している人間だけの基礎美学が存在するが、国際法による解釈も弱含みであり、古来の戦争美学さえ崩壊し、抹殺論の行き過ぎ兵器も多い。 副産物に、技術アップするスピードは凄く、現在の家電製品全域の基礎技術に分岐したり、発想の大分岐として生き残るが、そんな歴史に乗っかり、現実社会が成長している。 自然災害や事故災害で、結果的に保険金で儲け、親族が争い、離散するタイプもあるし、そんな保険金に関係無く、後追い自殺するタイプもある。 人間って複雑な生き物だけど、それぞれの人が幸せになる権利があり、また、その為に道徳を厳守し、他人の人生に悪影響させては成らないのだろう。 こうなると、色んな定義について、再研究する必要もあるだろうなぁ…。
日記 | 投稿者 ブラブラブログ 10:34 | コメント(0) | トラックバック(0)